6月某日(土) 【ランダム更新】
とある落語会の『交流会』で見知らぬ推定60代男性が話しかけてきた。
それは全然いいのですけど、落語会中の私について感想を述べてきた。
「あなた、●●さんの時は少し笑ってて、△△さんの時はこそまでじゃなくて、□□さんの時にはすごく笑ってましたよね」と。。。。
「私を見るんじゃなくて落語聞いとけよ」と思った。
近くに演者さんがいらっしゃるのに失礼すぎない?「面白いときには笑うってだけです」と答えたんだけど、てか、こっち見んな。
なんなのでしょう、この距離感のなさ。コミュニケーション苦手なのかな。
こういう、ズカズカと踏み込んでくる人の生態に名前を付けたい。
ちなみにこれはジュンのキャンドル。