はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

6秒で人は理性を取り戻す

1/28(金)

この日記は私の精神がむしばまれている様子のルポになるのでは?みたいな気がしないでもないけど、きっと私は最終的には病まない。へこたれない。逃げるすべを知ってるし、結局とても鈍感だからなー。あははは。

今日は午後からの出社。今朝はスープを作り、チャーハンを作り、アボカドともやしを食して、アンガーマネジメントをした。腹が立ったら「100から3ずつ引いていく」とか「ネクタイをゆっくり緩める」とかで6秒間やり過ごすことができれば人は理性を取り戻すらしいので、有効な手段を考えた。

空想の中へ逃げる。が一番いいけど戻ってこれないかもな。コミックの「高台家の人々」の主人公木絵ちゃんを思い出した。また読もう。

 

---振り返り---

1/27(木)

逃げた日。午後からお休みをもらって逃げた。

こういうときは思考が感情と直結してしまい非常に品のない仕上がりになってしまうので、みっともないことにならないように逃げるに限る。プールへ行きたかったけど、感染者数が増えている今、そんなことしたら白い目で見られるだろうから、やめた。

とても中途半端な時間に皿うどんを作って食べた。ありもので作ったからちょっと微妙な仕上がりだったけど、満足。皿うどんにウインナーを入れるのは間違いだと知る。それでも、ソウルフードなのだよ。睡魔が襲ってきた。とてもぐっすり寝ることができた。起きたら19時。

フラフープを回す。右回りと左回りを3分ずつの計6分。ゴロゴロしているときに腰がとてつもなく伸びるストレッチポーズを見つけた。ゾーンに入るって感じ。

くくくくく。静かな気持で伸びれますように。