はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

果てしない

最近また、落語熱が再燃してきた。

落語というか演芸かな~。講談や浪曲にも興味津々。

この前はソーゾーシーを見に行って、とてもとても楽しかったし、

ワクチン2回目の副反応で発熱寝たきりだった時に、YouTubeヨネスケチャンネルや伯山ティービーを見続けていたからでしょう。

 

今までの好きな噺家さんは桂枝雀さん。

一番好きな演目は「地獄八景亡者の戯れ」なので師匠の米朝さんも一門違うけど文珍さんがやったやつも好き。

あとは滝川鯉八さん、三遊亭圓生さん、桂歌丸さん。五代目圓楽さん。

もちろんほかの人も好きだけど、そうそう月亭八方さんの「AKO47」もげらげら笑った。新作も古典もどっちも大好きよ。

 

鯉八さん目当てで行ったソーゾーシーだったけど、浪曲師の玉川太福さん(つーかみねこ師匠のチャーミングさと手に職を持ってるキャリアウーマンな感じにあこがれたよ)や

ちょっと立川吉笑さんの素晴らしさも知れてよかったよかった。

 

ということで自分メモ

三遊亭萬橘さん、桂宮治さん、三遊亭遊雀さん、聞きたいなー。