はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

好ましい人たちと生きていきたい

【心のモヤモヤを言語化するシリーズ】9月下旬の気持ち

私が苦手な人は悪い人だった。

日記に書いたこともあるけど、よく行く飲食店の店長さんが苦手。じっとりとした目つきや心がこもってない猫なで声、一見のお客さんやアルバイトさんに対する意地悪な態度。常連にはペコペコするんだよね。その裏表が苦手。なんか胡散臭い。心がない。ピンとこない。変な感じ。嘘つきな感じ。

で、その店の仲良しのスタッフさんが退職し、店長さんが苦手すぎたのでお店から足が遠のいた。ほどなくして店長さんが突然お店を辞めたのだ。その時は理由は誰にもわからない。周囲がざわついた。私としては「え!いなくなったの!ラッキー」てな感じだった。

人から聞いたところ、お店のお金に手を付けたそうだ。信じられない。

なんでそんなことするんやろかー。結局がばれるのに。随分と投げやりな感じで働いておられたけど、やめなかったのはそういう「うまみ」があったからなのだなー。うわべだけの接客をしながらお店のお金をポッケにいれていたのだ。

ここで、言いたい。「ほらね、やっぱりね!」