はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

金曜日、阿修羅ちゃんは よそのPJの飲み会に参加することにした

7/28(金)

おはようございます。汗だくで起床。体を拭いてから着替える。なかなか服が決まらない。暑すぎて、着たい服かつ会社に着ていける服の選択肢が少ないのです。三回くらい着替えて、結局は黒(総柄。笑)のロングワンピに。カジュアルさが勝ちそうだったので白のショートブーツと白のストールを合わせた。いいねー。しっくりくる、さて、出勤。

8:40頃に会社に到着。東京からの出張者の人やお局氏と話す。お局氏は昨日の全校集会の内容について思うところがあったのでしょう、なんか言ってた。朝から負の言葉のシャワーは浴びたくないなぁ。言うことも10秒前とコロコロ変わるし、それが論理的で頭の回転がいいと思っている節もあって滑稽。なんだか人と会話している気がしない。

永遠に分かり合えなさそうで、気が遠くなった。一緒にいた東京からの出張者も遠い目をして聞いていた。きっと同じ気持ちなのだと思う。笑

朝から沼に落ちて心がべとついている。誰か、私を引きあげておくれ~。

ということで、東京からの出張者からの誘いで他PJの飲み会に参加することにした。コロナで急な欠席者が出たのでその穴埋め要員。楽しそうで幸せそうな人を演じようっと。そうすることで本当に楽しくて幸せになるよね。

わーわーと仕事して飲み会に参加、ポジティブ人間を演じきった。結果疲れたんだけど、十分に仕事は果たせたと思う。テーブルトークで「幸せってなに?」と聞かれて、「家で一人でいる時」って答えてしまったので、根が陰キャであることはバレたかもしれん。

誰かが「わかるーーーー!」って言ってた。たぶん、あなたは真の友。笑

帰り道のいつものバーに寄ったら、10歳くらい年下の男子にロックオンされて「お相手」を所望された。このままじゃ家までついてこられかねないので、豊平川の河川敷に誘導した午前4時。「恋人がいますゆえ、誠実に生きております」と断り、帰宅。また会ってもきっとわかんないな。好みでもないしめんどくさいんだけど、ちょっとだけキュンとしてしまいました。そんなもんだよね。ほるもんほるもん。

帰って、寝た。

去年の今頃はコロナでダウンしていたなー。ということで

その時の札幌市からの救援物資の写真をば。ありがたかったな。