はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

直営店生まれの直営店育ち

4/21(木)

一日中、面談の日だった。黒っぽい服を着てずっと別室で待機する。ずっと他人に気を遣う日。まぁそんな日もあるよね。ダンベルを受け取るために早めに帰宅。

そろそろ家にあるものをどんどん消費しなくては。。。明日は神田伯山のチケットの一般発売日、そして早朝会議の日だぜ!!早起きしなきゃね。

 

4/22(金)

素敵な文章に出会った。丁寧に書かれてあって、読む人への適度な距離感と読みやすさ。柔らかい文章。たおやめぶりなんだけど、言ってることはますらおぶり

大切にしていること、作ることへの想いが優しく優しく伝わってくる。難しいことを書いているけど、ちゃんと読む気になる。わたしもあんな素敵な文章が書きたい。この文章を書いている人はいい人に違いない。誰なんだろう。

この話には続編があって、それは日曜日に起こるのだ。最近は思いが現実となるというか実行に移せちゃうという奇跡を感じている。これはいつかすべてが思い通りになる日も近いのではないだろうか?ふははははは。

とか言ってるけど、会社の人がコロナに感染し、いろいろな予定を組み直し。まさか月曜日にもっとひどい事態に陥るとはね。(今、陥ってる)

お局氏に翻弄された1週間がやっと終わる。ハッピー。

神田伯山のチケットは速攻完売であった。入手困難。

 

しごおわに友人からのリクエストで水曜日に行った北口のビアバーに。ふたりだとそれなりに楽しめた。でもそれなり。

クラフトビールについては直営店生まれの直営店育ちの私たちなのでなんとなく直営店が恋しくなる。贅沢者だと思います。そして狸小路界隈ラバーなのです。

ふらふらと歩いて狸小路まで、某直営店とおひげなビアバーをはしごして帰る。

ビアバーではスキンシップ系女子に目の敵にされた。カウンター席にいた彼女はすべての男をボディータッチしまくりで非常にみっともない感じ。おっぱいを押し付けたり、腰に手を回させたりお触りさせ放題でごじゃった。わかりやすく女全開で、私たちを遠ざけるようなしぐさを何度もする。私たちのような女が嫌いなのも分かる。天然ものだもの。ふははははは。

2時頃解散。「元気だったら、明日会おうね!」と約束して元気に歩いて帰った。

 

4/23(土)

元気なような元気じゃないような…割と早めに目が覚めた。ご飯を食べて、ダラダラと過ごす。寝たり起きたりしながら、16時頃にお風呂に入った。飲みに行けそうだけど、どうだろう?化粧水も買わないといけないなぁなどと思っていたら友人から「今日は止めておくよ」のメッセージ。笑

だよね。わたしも昨日のハイアルコールのビールたちが地味に効いているかも。もしこの日に飲みに行ってたら、日曜日のあの時間は存在していないのだ。