はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

積極的に残そう

喉元過ぎれば熱さを忘れる。

 

ってことは大切。わたしはどっちかといえばすぐに忘れるタイプ。

だから同じことを繰り返してしまう。失敗し続けるタイプとも言える。痛いよぅ。笑

なのでね、このブログやもう一個のブログやノートなどに自分の気持ちを残す。整理する。葛藤を残しておく。

そしたらね、また同じ問題にぶつかった時にどう決めたらいいのかっていうヒントになる。かなりぼかして書いてるので読み返した時に「なんのこっちゃ?」な部分も多いけど、それはそれでその時の私はそのことに触れたくもないくらい傷ついたり悲しんでいたのだなぁとわかる。あと腹を立ててたとかね。

 

縁を切った元友人からの連絡も無視できた。「またあの思いを繰り返すのはいやだなぁ」って思って返信をしてないのだ。すごい進歩。

「なんてひどいことをしてるんだ、私!」と思う自分もいるけれども、あまりそこは葛藤しなくなった。「あなたのこういう所が苦手なので、ご遠慮させていただきます」と言いたくなる自分もいるけれども私にとってなんのメリットを生まないことは我慢できるようになった。

自分の中で人付き合いに対して明確な軸ができて、選択できるようになった。

恋愛だと割り切れないのかもしれないけどね。

まぁ要するに残すことはメリットだよーーー。自分のための教科書だよーーー。

歴史が教えてくれるように、自分のための答えの道筋も過去の自分の中にあるということだ。

今日の葛藤も明日の糧なのです。

さぁ、今日はなに食べようかなぁ。

そっちの糧じゃねーーーよ。