はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

現実から逃げたいでござる!

①手術こわい

②仕事多忙

③職場で腋臭の人がいて、頭痛がする

④彼氏からの要求がすごい

などなどいろんなことを考えたらダークサイドに落ちた。

 

とりあえず、出勤して、営業準備して、大きな声で「仕事したくない」って叫んでみた。すっきりしてないけど、今日も私は笑顔で働かないといけない。

 

わたしはわたしでしかない。

誰になんといわれようとも自分でしかないので自分の決めたようにやるのだ。

恋人に言われたからといって恋人好みになどならん。私は自分の意思で自分がなりたいところを目指す。

ルックスも性格も生活も。

今までは腑に落ちないながらも迎合してきてしまったけど、それは私を苦しめた。

したくないことをするのは、ほんとにいやだ。

私らしい私がいやなら別れてくれて結構です。

私の事を思ってくれてるのもわかるけど、押しつけがひどすぎる

わがままがひどすぎる。よくばり。

もう苦しくなるから私に圧をかけないで。

それを好きだからっていちいち答えていたら、本来の自分ではなくなる。

全部は応えられないよ。「こうしたい」って思ったことはする。それだけ。

本末転倒じゃわい。自分が自分らしく飾らずに生きていきたいなぁ。

愛してるから心や生活のケアはたくさんしたいし、幸せに過ごしてほしいからそのための努力は惜しまないけど、

私が私たるゆえんのところには手出しはさせない。

あなた恋しさに自発的に動くことはあるかもしれないし、常識の範囲内で歩み寄ることはするよ。

私もあなたの根本が変わることは求めない。好きなところはたくさんあるし、我慢できることは我慢するし、我慢できなかったり、未来を絶望したりするんだったら別れたらいいのだ。

 

私が優しいからって、付け上がって、なんでも言ってくんじゃないよ。

 

あ、なんか死ぬかもって思って時にこういう風に考えた。

 

やー、性格悪いな。笑