はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

思ってたんと違う。今後は敬語を使わんとなぁ

ココロの推移をみる。予約投稿でっす。

●某日

友人の仕事を見に行った。大盛況!すごいな。おおおおお。仕事をしている彼は才能爆発というかカリスマオーラというか、いきなり雲の上の存在であることを知ってしまった。思ってたんと違う。

がびーーーーーん。怖くなった。今後は敬語と使わんと。笑

尊敬しちゃったよ。笑

仕事後は二人でごはんを食べた。

プレッシャーのかかるお仕事だったぽくて、非常に疲れておられた。

私は彼の仕事界隈の知識が浅いので普段は仕事の話はしてこないんだけど、この日はしてた。感情の整理というかアウトプットしたかったのだと思う。

まぁ、なんというか私は彼の前からいつかは消えてしまうだろう。ずっと仲良しではいないと思う、一過性の関係。この日記がアップされる頃にはすでに…という気がする。

恋は始まってないから終わらない。もし始まったら身の破滅だと思う。多分面白くない人生になりそう。

私たちはたまにおいしいごはん食べて、お酒飲んで、豊かな時間を過ごす感じかなぁ。