はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

ビバ、人生。

この先、どっちがいなくなったら悲しいか想像してみたら、答えが出た。清々しい。

ほんとよかったね、私。時間がかかったけど多分これ正解。

誰でも何かしらの闇を抱えていて、トラウマがある。それをまき散らさない人がいい。直そう直そうと努力している人がいい。

わたしを傷つける人はいらない。そんな人はわたしの人生に関わる価値もない。強い心をもって、いろんなことをすっぱり切る。

本当でも嘘でもいいから今日からはニコニコして生きていけそう。楽しみ。よかった。おめでとう、私。絶対にニコニコして大切な人たち以外には本心を悟られないようにふるまって、演じて、悪者でもいいから生きていくし、図太く生きるし微笑む。

正直に生きていくし、私を傷つける者は許さないし我慢もしない。

嫌な物事は忘れて歩いていく。幸せな方針だ。忘れるのは才能だ。

寿命もあとわずかだしできるだけ楽しく生きよう。

大切な人たちの前では素直な自分であったらいいのだ。

私を傷つける人はいらない。私を傷つける人は私の人生にはいらない。

どんな事情があったとして、やっぱりそれは人としておかしいことだもの。優しい人だと思われなくてもいい。私はそういう人いらない。