はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

現実世界では言えないこと

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3月6日(日)

お酒が抜けました。やっと。昨日はたくさん飲みましたな。

今日はUber eatsでガパオライス。お風呂に入って寝るぞい。ビール飲みたいな。

フィットネスクラブの解約にはいけなかったし、笑点も見れなかった。ダメダメな日曜日。明日から忙しいのになぁ。

 

---振り返り---

3月5日(土)

しごおわにふらっとひとりビール。コリアンダーホワイトを楽しむ。小腹を満たしたくて、別のお店に行ったら、昨日、存在を思い出した元カレとの共通の友人(カップル)に出会う。お店の人なども巻き込んで飲み。21時閉店だからいろいろ忙しい。いろんな人がいたように思う。とにかくキャンドルの明かりがきれいな時間だった。誰かに5年越しの恋を告白もされた。今までそんなそぶりを見せられたこともないからびっくりした。たぶん、いま5年前から好きだったことにしておこうと設定したに違いない。好きなポイントと性の対象としての私について話してくれた。これが口説くというものなのか。と、他人事のように思った。不思議な感覚。私に好意を寄せてくださる方の思考(嗜好)は本当に本当に本当にいつも同じパターンなんだな。そういう人にしか刺さらない女だということか。笑 いい人だとか優しいとか言われたことないな。ま、違うんだろうな。知ってるぅ~。

私には告白をお断りしておいてそのままの友人関係を続けるという性質の悪いところがある。人の気持ちを考えておらず、思わせぶり。本能的なものだと思うけど、他人からの好意を利用し人間関係を優位にすすめようとする。相手には何も得はないのに、知らんぷりで忘れたフリでそういうことをするんです。

今回もその悪いところを存分に発揮して、帰路に着いた。