はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

覚悟するたび爽快なのかな?

2/1(火)

今日のお局さんはご機嫌である。なぜならお局氏の部下さんがいないからね。

体調不良でお休みとのこと。お休みの連絡を某SNSで送ってきたそうで、たいそう呆れていた。電話で連絡できないとは、重症な気がする。心的なクリニックに行ったのでは?と思った。昨日の二人の仕事上でのやり取りなどを思い出してみても、仕事もうまくこなせていないようだし、コミュニケーションもうまくいってないし、お互いにストレスや不満がたまっているのが傍からみてもよくわかる。居心地悪そうなんだもん。部下さんはもう限界なんじゃなかろうか?たぶん彼女は事務職にも向いてないタイプなのだ。

お局に「(部下さん) もう限界なんじゃない?」と言った。

お局は「うん、もういらない」と言った。さわやかに言い切った。

う、うん、主語を言わなかった私が悪い。お局さんは物語の主役を自分にすり替えてしまった。部下さんの気持ちを想像する余地は少しもないようだ。

今までお局の下で働いてきた人たちが幾人も去っていった。去るとき、お局はいつも「清々した!」とばかりに爽快そうだ。溜まりに溜まったストレスから解放される喜びなのだろう。自分が人を育てられないことについてどう思っているのだろうか?喜んでいる場合ですか?

部下さんは近いうちにいなくなってしまうのでしょう。いずれはこのことも上層部に伝わる。先週の私からのヘルプに「耐えて」と言った上層部は事態の深刻さに気が付くだろうか?わたしはこの泥舟に乗り続けるつもりはないのですよ。早く手を打たないと誰もいなくなりますよ。

 

---振り返り---

1/31(月)

フラフープを6分。常備菜を食した。プールに行きたいな。という気持ちを殺していきていく。不思議なことに飲みに行きたい気持ちは全く出てこない。ご時世柄、脳裏でリスクを想像しているに違いない。

最近、ウエストが細くなってきた。フラフープのおかげかしら?下っ腹は出たまんまなんですけどねーーーーーーーーーーー。