はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

結局、自己犠牲しすぎるとダメだって話

お局氏の続編。

別事例でやらかしました。

彼女がこの職場からいびり出した人数はすでに10人を超えた。

彼女が自覚してるかはわからないけどね。他人のせいにするのが得意だから。

そうやってすり替えないとやっていけないのかもしれない。

辞めていく人たちは声を上げることのできない弱い立場の人たちだし、大人だから

「お局氏を理由にしない」。薄々気が付いてるとは思うけどお局氏も言われないからこれ幸いと同じことようにふるまう。

でもそれじゃ自分が成長できない。同じことを繰り返すだけ。

これだけ続けば、馬鹿でも気が付くだろうに…。

自分の思い通りにならないことはたくさんある。

わたしは派遣さんがいてくれて助かってたから、困る場面も増えていくだろう。

なんてことをしてくれたんだ。

 

でも同じ部屋にいたわたしにも責任はあると思う。もっと派遣さんが過ごしやすい空気を作れなかったのか?お局さんを差し置いて、業務を越えて仲良くしたらきっとわたしもいびられた。たまにわたしにも牙をむくからなー。

だからやらなかった。自己保身。最低ですか?

もうすべてにおいて構うのをやめるか?つーーーか、別の部屋に行くか?

私がいるから話がこじれるのかもしれないし、もうこういう場面を見せられ続けたくはないです。私の精神にも悪影響ですよ。

 

結局、思ったのは「会社のために」とか自己犠牲をしすぎると

「私はこんなに頑張ってるのに、あの人は頑張ってない」とか思い始めて

「私ばっかり!!」ってなって「なんで!!」ってなって

他人にもそういう態度を取るのでしょう。

全ては自分の中にあるのに、他人ばかり見るからこうなる。

求めすぎ。ああ、めんどくさーーーー。

 

適度にゆるっと働いて、自分にも周りにも優しくしたらいいのです。

お局氏の根幹には「自分を大事にしてない」「承認欲求が強い」というのがあると思います。ほめられたいのにほめてもらえないのはご自身のせいですよーー。