はみがきの時間

ごはんを食べたらはみがきを忘れずに

セクハラをする側を正当化しがちだよね

やっほい!今日は隣の席の付きまといおじさんはお休みでした。私の家に盗聴器を付けたりしていませんように。笑 おじさんもあと少しで退職です。

心安らかに過ごしたいのですが、どうしても看過できないことがあるのです。おじさんからの被害を訴えると「病んでるから仕方ない」と言われることです。女性にも。

私はストレスフルでも人をつけまわしたりはしません。嫌な思いを強いられてるわたしの方が病むわ。と言わせて。セクハラなどへの理解度がやっぱり低いなぁと思うのです。それにおじさんは病んでないです。一連の行為はただのいやらしい気持ちから生まれた狂った行動です。

考えるだけ自分が不機嫌になるだけだから考えることを止めたいけどついつい腹が立つね。

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そんなわたしは現在、窓際族まっしぐら。ちょっと違うけど、いままでやっていた庶務系の業務を全部を持っていかれた。業務改革。

私がそういう仕事に携わるのが嫌な人がいて、その人が「私が全部やります」って。彼女の頭の中に勢力図のマップが広がっているのだ。「全部ほしいの!」でも「全部やるほどの給与はもらってない!」と不満を漏らす矛盾を抱えた存在なのだ。

わたしは職場の中で自分が組織貢献できてない気がしてちょっと悲しいし、申し訳ない。まぁ、手伝っているけど。ほんと申し訳ない。実際時間もたくさんあるし…。

そんなある日、彼女は鶴の一声で主業務を失った。「もうやめる」とさめざめと泣いていた。やりたい仕事ができないのはきっと悲しいだろう。でも、この時彼女は自分がやったことを顧みたかな?

24時間、常に何かに不満を感じているみたいね。疲れないのかな?

今日も順調に反面教師である。ありがとう。